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  小児脳腫瘍全般の治療を終え、そこから先の子どもたちの未来に夢と希望と、ほんの少しの何かを抱え、生きていく。


  ここでは、そんな子ども達を応援し続け、家族のみなさまへ様々な情報を少しずつまとめて何かの解決策になればと思います。


  少しの不安と、心配事、ちょっとずつ解消していけるようなコンテンツになれば幸いです。


  もしかしたら、障害ばかりを持ち上げて、誤解を招くこともあるかと思います。当サイトの管理人やモデレーターは、医療従事者ではないので、その点をご理解ご了承のほど、お願いいたします。一般の概念から模索しております。


  ただ、ちからいっぱい治療を乗り越えた、小児脳腫瘍サバイバーへエールを送ります。




 


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子どもの心理社会的影響について


 


市民公開講座にて

テーマ「治療(骨髄移植)を受けた子どもの心理社会的影響について」

発達小児科の医師の講演を聴く機会がありました








幼児期



家族の戸惑い・・・発達の遅れや進路について就学のことが心配



病気の苦痛や医療の恐怖から発達のゆがみ

経験のないことへの不安・自信のなさ





家庭から外へ(五感の発達)社会性の取得

集団生活がスタートする頃に

長期の入院をするため、遊びの刺激も限られることから




ルールがわからなかったり、遊びに追いつけない

手先が不器用など

「保護者」が気がかりなことが多い


学童期


 


 


 


家族に対する思い(情緒)から自分のおかれている状況を口に出せない


学習を通じて基礎能力を高める時期



比較による自己イメージ(自分の価値)の低下

有能感のもちにくさ









思春期

自分なりのアイデンティティ


「自分とは?」を意識する

      

自分と違う気がする

病気が治ったからいいとは思えない(精神的苦痛)


ひとりではないんだということを実感させてあげる必要がある    




 











自己イメージの低下と自信の喪失




友達との違いの深刻さ

特殊な体験と違和感

自分の思いと周囲の思いとのギャップ・孤立









子どもの悩み


治療後(移植)2年経過して「今の生活にどんな影響があるか?」


学童期・思春期のお子さんにとって

ボディダメージ(外観)以上に自分自身の能力の低下に影響があると回答


また告知を受けて治療をしているためか

思春期には「再発の不安」もあれば「特にない」との回答も







こころのリハビリ





家庭内のささやかな活動を豊かにし、

親も一緒になって活動や体験を味わい楽しむことで

子どもの自信の回復を促す


体とこころのギャップを理解してあげること





参考リンク


おすすめの1冊


子どもの心をしずめる24の方法


著:エリザベス・クレアリー 

絵:ミッツ・カタヤマ 

訳:田上時子・本田敏子



自分の気持ちと上手に付き合う

(子ども向けだが大人にも応用できる)






以上、ちゃあぼうさんの記事より







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